病院情報システム部門向け
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現場の遠隔要望に応えながら、
ランサムウェアの侵入を、許さない。

CHECK LIST

こんなお悩み、ありませんか?

上層部からは、対策強化。
ガイドライン適合や監査への説明が、日々重くなっている。

現場からは、遠隔対応。
「わざわざ来なくても見てほしい」の声に、応えきれていない。

設定変更は、事故のもと。
VPNやFWをいじる判断が、そのままリスクになる。

事故が起きれば、責任は情シス。
原因説明・影響範囲・対応の主語は、いつも自分。

SECTION 02 / 現状
Your Situation

いま、情シス責任者が置かれている状況。
安全性現場要望の、静かな板挟み。

ランサムウェア対策の要求は年々強くなる一方で、現場からは「遠隔で見てほしい」「もう少し早く動いてほしい」という声が届きます。
設定を変えれば事故要因になり、変えなければ現場が回らない。判断の重さは、いつも情シスに集中します。

病院の情報システム担当者がデスクで資料を確認している様子
情報システム担当者の日常。判断の重さが、静かに積み上がっていく。
  • 01上層部からの対策強化要請ガイドラインへの適合、監査対応、経営層への説明。守るべき線は日々増えていきます。
  • 02現場からの遠隔要望「わざわざ来なくても見てほしい」「早く一次確認してほしい」――現場の負担も無視できません。
  • 03設定変更は、事故のもとVPNやファイアウォールに手を入れれば、それ自体が新しいリスクになります。
  • 04事故時の責任集中何かが起きたとき、原因説明・影響範囲・対応の主語は、常に情シスに向きます。
SECTION 03 / 脅威
Real Threats

ランサムウェア対策で、
本当に怖いこと。

「感染するかどうか」だけが問題ではありません。
業務が止まる、原因を説明しなければならない、対応の中心にひとりで立たされる――本当に消耗するのは、その後に続く時間です。

01  侵入リスク

ネットワークの「接点」が、そのままリスクになる

病院のLANは多くのシステムと接続され、経路が増えるほど侵入経路も広がります。対策のたびに設定を触ることが、次の事故の芽になることもあります。

複数の端末・サーバーがLANでつながる病院のネットワーク図と、上部の警告マーク
02  業務停止

止まった瞬間から、現場の要求が一斉に集まる

電子カルテが開かない、検査結果が見えない、受付が動かない。緊急依頼と問い合わせが積み上がり、優先順位付けそのものが負荷になります。

停止中のモニターと緊急依頼が積み上がるトレイのイラスト
03  説明負荷

「何が起きて、どう防いでいたのか」を語り続ける役目

経営層、監査、現場、ベンダー、外部関係者。事故の後は「なぜ起きたのか」「なぜ防げなかったのか」の説明が、長く続きます。

責任・説明負荷・現場対応に囲まれ悩む情報システム担当者のイラスト
単なる感染対策ではなく、「経路を増やさない」という設計思想が問われる時代です。
SECTION 04 / 解決策
Solution

既存LANはそのまま。
完全オフライン端末を、安全に遠隔保守。

Remorator310は、院内LANとは物理的に分離された専用構成のうえで、完全オフライン端末の遠隔操作・保守を可能にする仕組みです。
既存の院内システムに手を入れずに、現場の遠隔要望に応えられます。

Remorator310の構成イメージ:院内LAN・オフライン端末・遠隔保守を物理的に分離しつつ、専用機器を介して安全に遠隔保守を行う
SECTION 05 / 設計思想
Why physically zero path

なぜ「侵入経路を、
物理的に増やさない」と言えるのか。

Remorator310は、「安全な通信をどう作るか」ではなく「そもそも経路を持たせない」という発想で構成されています。
院内LANに接続を追加せず、物理的に分離された専用の経路上で遠隔保守を行うことが前提です。

Three Features

3つの特徴

技術優位ではなく、情シス責任者にとっての「触らずに済む」「変えずに済む」を重視しています。

01  LAN

既存LANを、変えない。

院内ネットワークの構成や、電子カルテなど基幹システムに手を加える必要がありません。監査対応や現場調整のコストを増やしません。

02  VPN

VPNやFWの設定を、いじらない。

院内LANに新しい経路を作らない設計です。「設定変更それ自体が事故要因になる」という不安から距離を置けます。

03  Remote

完全オフライン端末を、遠隔保守。

専用機器×インターネット回線により、オフライン端末の状態確認・操作を遠隔から実施可能。現場に足を運ばなくても一次対応ができます。

まずはご相談ください

構成イメージ・想定用途・導入までの流れをご説明いたします。

お問い合わせ
SECTION 06 / 導入メリット
Benefits

Remorator310
導入メリット

Remorator310のメリットは、細かなスペックではなく、情シス責任者の「上申しやすい」「説明しやすい」「対応が重くなりすぎない」という日常の実務にあります。

変更負荷
触らないから、変えずに済む。既存LANやVPN、FW設定を変更しないため、環境変更に伴う調整・確認・監査対応の負担を抑えられます。
説明負荷
構成が明快だから、説明しやすい。「院内LANに経路を追加していない」「完全オフライン端末を専用経路で遠隔操作している」――経営層・監査・現場に、同じ言葉で説明できます。
現場対応
足を運ばずに、一次確認ができる。現場から呼ばれるたびに移動するのではなく、遠隔から状態を把握できるため、初動の負担が軽くなります。
責任分散
「守っている」を、形にできる。設計思想として侵入経路を増やさない仕組みを取り入れることで、日々の判断を守る材料になります。
SECTION 07 / 利用シーン
Use Cases

院内で、こんな場面に。
現場を、走らせない。

Remorator310は、日常的な確認から、ベンダー対応、障害時の初動まで、情シスが「今すぐ現地に行けないが、何かを見なければならない」場面に静かに使えます。

オフィスで複数モニタとタブレットを用い、遠隔で現場と連携する情シス担当者
USE 01

院長・本部からの
確認依頼

「今、あの端末の状態を見てほしい」に、現地に行かずに応える。

USE 02

ベンダー対応の
一次確認

ベンダー訪問前に状態を把握し、無駄な現地手配を減らす。

USE 03

障害時の初動

止まった端末の状況を遠隔から確認し、優先順位を落ち着いて判断。

USE 04

夜間・休日の
一次対応

不要な駆けつけを減らし、担当者の生活負担も軽くする。

SECTION 08 / 導入事例
Case Studies

医療機関での
導入事例

Remorator310は、既存の院内ネットワークに大きな変更を加えずに、現場の確認・対応負荷を減らす用途で導入されています。

公立佐賀中央病院 様
医療機関 / 公立病院

公立佐賀中央病院 様

病院の統合・移転に伴う電子カルテ閲覧の課題を『Remorator310』で解決。USBを挿すだけで旧病院への移動を不要にし、月5〜10万円のコスト削減を実現。

COMING SOON
医療機関/公立病院

訪問診療でオフラインの電子カルテを参照

訪問診療時に院内のネットワークの設定やセキュリティを変えずに安全にオフラインの電子カルテを参照した事例。

COMING SOON
医療機関/公立病院

深夜の緊急度が高い問い合わせも自宅から確認

深夜の障害発生時に遠隔地のベンダーによる初動対応の迅速化を実現した事例。

SECTION 09 / 導入の流れ
Simple Setup

導入に手間がかからない
シンプルな構成

大規模なシステム変更を伴わず、既存環境に専用デバイスを接続するだけで運用開始できます。

01
STEP 01

現状確認・ご相談

既存の院内システム構成、運用フロー、現場からの要望をお聞かせください。

02
STEP 02

専用構成のご提案

院内LANに手を入れない前提で、対象範囲と機器構成をご提案します。

03
STEP 03

設置・接続確認

専用機器の設置と接続テストを行い、遠隔保守の動作を確認します。

04
STEP 04

運用開始・伴走

運用開始後の細かな調整や、実運用に沿った改善もご相談いただけます。

SECTION 10 / FAQ
Questions

よくあるご質問

導入前に、情報システムご担当者様からよくいただくご質問をまとめました。
ここに載っていない内容も、個別にご相談いただけます。

Q.Remorator310の導入にあたり、既存の院内LANの構成変更は必要ですか?
Remorator310は、既存の院内LANや電子カルテ等のシステムに手を加えないことを前提とした構成です。院内LANに新しい経路を追加しないため、既存運用や監査対応への影響を抑えられます。実際の環境に応じた詳細は、事前の構成相談で確認させていただきます。
Q.Remorator310はどのような端末(オフライン端末)に使えますか?
インターネット等に接続していない、完全オフライン運用を前提とした端末を主な対象としています。運用中の端末や、これから分離したい端末など、具体的な対象範囲についてはご相談時に整理いたします。
Q.Remorator310はどのような場面・シーンで使うのに向いていますか?
院内の一次確認、ベンダー対応の事前確認、障害時の初動、夜間・休日の対応など「現地に行く前に状態を確認したい」場面に向いています。日常の運用負担を抑えつつ、現場からの遠隔要望にも応えられる位置づけです。
Q.Remorator310のセキュリティに対する考え方・設計思想を教えてください。
「安全な通信をどう作るか」ではなく、「そもそも侵入経路を持たせない」という設計思想に基づいています。院内LANに新しい経路を追加せず、専用機器・専用経路を介してオフライン端末の遠隔保守を行います。断定的な「安全宣言」ではなく、構成上のリスク低減として位置づけています。
Q.Remorator310は既存のセキュリティ製品(EDR・ファイアウォールなど)と併用できますか?
はい。既存の対策と置き換えるものではなく、既存対策と併用いただく前提です。既存製品の設定変更を求めない構成のため、共存を目的とした導入がしやすい仕組みです。
Q.Remorator310の導入までにどれくらいの期間がかかりますか?
対象範囲・院内の運用状況によって異なりますが、まずは現状の環境と要望を伺うところから始めさせていただきます。無理のないスケジュールでご提案します。
Q.Remorator310の導入を検討しています。まずは相談だけでも大丈夫ですか?
もちろん構いません。「現場からの遠隔要望と、セキュリティ責任の板挟みで整理がつかない」段階から、ご相談いただけます。導入判断の前の壁打ちとしてもご活用ください。
Contact

まずは、構成のご相談から。
現状の環境を、変えずに検討できます。

お問い合わせ・オンラインでのデモ相談をお受けしています。
「今すぐ導入」の判断ではなく、「今の環境で何ができるかを整理したい」段階からお声がけください。

医療機関の情報システムご担当者様からのお問い合わせを想定しております。